11日、文化・経済フォーラム滋賀が招く
◇大津
文化・経済フォーラム滋賀(代表幹事=木村至宏氏)は十一日、大津市のピアザ淡海ピアザホールで、「第三回総会」を開催する。同総会では、兵庫県立美術館館長の蓑豊(みのゆたか)氏の基調講演「Museum Change a City(文化が人をつくり、街を変える)」が予定されている。
蓑氏は、金沢二十一世紀美術館館長時代に年間百五十万人を超える観客動員を達成し、一躍美術界の注目を浴びた。さらに、その動員力を周辺の町の活性化につなげることで、社会との強いかかわりを持った美術館運営を現実化し、それは、文化関係者はもちろん、経済界からも注目をされている。
また、同フォーラム滋賀では、文化を通じて滋賀を明るく元気にしている団体、個人に対し、昨年から「文化で滋賀を元気に!賞」を設けて表彰している。
二回目となる今回は、一個人五団体が受賞し、表彰される。受賞者は、次の通り。
▽大賞=コネファ・サムライプロジェクト(長浜市・米原市)▽文化賞=長浜み~な編集室(長浜市)▽同=高月西野自治会(長浜市)▽同=能舞台を活かす会(東近江市)▽同=辰巳直弘氏(大津市)=指揮者・作曲家・ボイストレーナー▽同=藤古木保存会(草津市)。
基調講演などの申し込み方法は、ファックス(077―522―9647)、またはメール(bunka-keizai@shia-bunshin.or.jp)で、住所、氏名、電話番号、メールアドレスを連絡する。問い合わせは、文化・経済フォーラム滋賀事務局(TEL077―522―8369)へ。







