昨年4月1日現在の県と市町職員の給与指数
県はこのほど、県や十九全市町の昨年四月一日現在の国家公務員給与に対する地方公務員給与の水準(ラスパイレス指数)を公表した。それによると、県と全市町とも指数が上昇した。
トップは大津市、最低は愛荘町
東近江市は上から5番目
国家公務員の給与月額を一〇〇とした場合、県は一〇七・三(前年同期比七・四ポイント増)、県内市町の平均は一〇六・八(同八・二ポイント増)とそれぞれ前年同期を上回った。
これは、国家公務員が時限的に二年間の給与削減措置を実施している影響を受け、県とすべての市町で同指数が上昇し、一〇〇以上になったもの。
もし国家公務員の給与削減がなかったと仮定した場合は、県の指数は九九・二(同〇・七ポイント減)、市町の平均は九八・七(同〇・一ポイント増)と、ほぼ横ばいだった。
県内市の平均は一〇七・〇(同八・二ポイント増)、町平均は一〇四・二(同八・一ポイント増)となっている。
ちなみに全国市平均(指定都市は除く)は一〇六・九、全国町村平均は一〇三・三である。
指数が全国平均を上回る市は、大津市(一一〇・二)を筆頭に、草津市(一〇九・五)、湖南市(一〇八・〇)、守山市(一〇七・八)、東近江市(一〇七・四)の五市。
指数が全国平均を上回る町は、日野町(一〇六・八)、竜王町(同)、多賀町(一〇三・五)、甲良町(一〇三・四)の四町。
また、指数が一番低いのは、市では栗東市(一〇一・七)、町では
愛荘町(一〇〇・八)となっている。







