23日、大津市のピアザ淡海
◇大津
「東日本大震災復興を応援する滋賀有志の会」実行委員会は二十三日、大津市のピアザ淡海で、東日本復興チャリティーとして、津波で瓦礫(がれき)と化した木で作られたヴァイオリンを千人の奏者でリレーする「千の音色でつなぐ絆」コンサートを開催する。
「千の音色でつなぐ絆」は、被災地の過去の記憶が刻まれた木を弦楽器にし、千人のヴァイオリニストが楽器を受け継ぎながら「千の音色」を奏でるプロジェクト。
ストラディヴァリウスなど名器の修理も手がけるヴァイオリンドクターの中澤宗幸さんの発案で、プロジェクトを推進するのが「命をつなぐ木魂(こだま)の会」。これまでに中澤さんがヴァイオリンを二丁制作。その裏には陸前高田の「一本松」が描かれている。
第一部は、ヴァイオリンコンサート「千の音色でつなぐ絆」、第二部は講演「人生二度なし」(災い転じて福となす)で、講師には又川俊三氏が予定されている。
同氏は、「千の音色でつなぐ絆」ヴァイオリンプロジェクトを主催する「木霊の会」の会長である。参加申し込み方法は、メール(shigayuushi@gmail.com)か、FAX(0748―22―5558)で、(1)申し込み代表者名前(フリガナ)(2)チケット数 大人(千円)枚数、大学生以下(五百円)枚数(3)住所(4)電話番号(会社・自宅・携帯)(5)FAX番号を記入して送信する。支払い方法は当日、FAXで申し込んだ用紙か、メールでの申し込み内容を印刷したものを持参する。そして受け付けで確認後、支払うもの。
問い合わせは、川崎氏(TEL090―2067―4743)、片桐氏(TEL090―7359―1995)、吉田氏(TEL090―3873―0641)へ。








