平和堂財団が図書寄贈
◇全県
公益財団法人・平和堂財団(夏原平和理事長)は、滋賀県児童図書研究会(今関信子代表)が県内の自慢したくなるモノを物語にして出版した児童図書「滋賀のこどものたからばこ」を、県内の小学校・大学・図書館・公民館・児童館など教育施設や朗読ボランティアなどの団体、計九百九十二機関に寄贈している。
書籍や絵本などの寄贈を平成元年から続けている同財団が教育・文化事業の一環として贈るもので、「滋賀の子どもたちのやる気を刺激し、心のやさしい、お年寄りや親・兄弟・自然を大切にする豊かな心を育んでもらいたい」との願いが込められている。
本は、日本児童文学者協会理事でもある今関代表はじめ、十一人の作家・芸術家が「ふなずし」「お多賀さん」「近江牛」「安土の相撲」など“滋賀のたからもの”を十一編の物語にした。







