「近江の博物学者 橋本忠太郎」
◇草津
県立琵琶湖博物館(草津市)は四月二日から、ギャラリー展示「近江の博物学者橋本忠太郎―植物研究にかけた情熱―」を企画展示室で開催する。会期は六月九日まで。
日野町出身の橋本忠太郎氏(明治十九年―昭和三十五年)の植物標本約二万点が、同博物館に寄贈されたことを記念して開催されるもの。
同展では、明治・大正・昭和にかけて、県内で精力的に調査研究した橋本氏の業績をたどりながら、収集された実物標本と写真を中心に滋賀の植物相やその特色、植物の現状、さらに意志を受け継ぐ人々の活動を紹介する。
開館は午前九時半から午後五時まで(入館は午後四時三十分まで)。観覧無料(常設展示の観覧には別途観覧料が必要)。休館日は月曜日(ただし月曜日が休日の場合は開館)。
詳しくは同博物館(TEL077―568―4811)へ。








