「東近江大凧まつり」準備着々
◇東近江
2013年東近江大凧まつりの開催がいよいよ今月二十六日に迫り、まつりの百畳敷大凧飛揚と共に盛り上がる絵柄や飛揚を競うミニ東近江大凧コンテストの作品づくりも、着々と進められている。
東近江大凧保存会によるミニ大凧づくり講習会も第一回目が先月八団体の参加ですでに終了、七日から第二回目がスタートし十一団体が凧づくりに取り組む。最終的にコンテスト参加団体は、今年も三十団体を超える模様。
東近江市八日市東本町の世界凧博物館東近江大凧会館別館で行われている講習会では、保存会のアドバイスを受けながら、紙継ぎ、骨組み、下絵、色つけ、つり糸調整など作業を毎夜続け、約一週間で二畳敷大凧を完成させる。
毎年参加の御園地区子ども会は、荒波を泳ぐフグ三匹の絵と「幸」の字で、絵に意味を持たせる判じもんは「人生の荒波の中で、見つ(みつ=三匹)けた幸福(ふく=フグ)」となる。今年初参加の滋賀県作業療法士会はそろいのTシャツで気合いを入れ、星と貝の絵と「活」の字で判じもんは「生(星)活に 活きがい(貝)を」。
五日には、百畳敷大凧「心身健やか」の裏に夢や願いを書いた札を貼る「願い札貼り」が午前十時から同館駐車場で開催される。楽しい催しもあり、親子で参加できる。
東近江大凧まつり実行委員会(会長・小椋正清東近江市長)は、まつり開催のポスターを関係機関に配布し、目立つ所に掲示してもらって、まつり開催をアピールしている。
「2013年東近江大凧まつり」のポスター(縦七百二十八ミリ、横五百十五ミリ)は、昨年の大凧まつり写真コンクールで推薦となった百畳敷東近江大凧「心身健やか」と力いっぱい綱をひく人たちの迫力ある模様を伝える写真と、大凧の特徴の構造が良くわかる裏返しの写真、今回から栗見新田地先のふれあい運動公園にまつり会場が移ることから会場周辺の詳しい地図を大きく、掲載している。
千八百枚を作成し、市内外の公共施設、商店街、企業、大型スーパー、金融機関、観光情報施設などに配布した。








