有効求人倍率0・71倍
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、「県内の雇用情勢は一部に持ち直しの動きが見られるものの、依然として厳しい状況にある」とした三月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、有効求人倍率(季節調整値)は、〇・七一倍と前月と同水準だった。
新規求人倍率(季節調整値)は一・一二倍となり、前月を〇・〇一ポイント上回った。
正社員有効求人倍率は〇・三五倍となり、前年同月を〇・〇二ポイント上回った。
有効求人数は二万三千五百三十二人で、前年同月比一〇・五%(二千二百三十五人)増と、三十七か月連続の増加。季節調整値では二万七百二十八人で、前月比〇・三%(六十三人)減と、九か月ぶりの減少だった。
これに対して有効求職者数は三万八百七十一人で、前年同月比一・三%(四百十二人)減と、六か月ぶりの減少。季節調整値では、二万九千十四人で、前月比〇・八%(二百四十五人)減と四か月連続で減少した。
新規求人数は八千九百五十七人で、前年同月比四・八%(四百十二人)増と六か月連続で増加。季節調整値は八千二十人で、前月比四・八%(四百二人)減と二か月ぶりの減少。
主要産業別で増加したのは、建設業(二六・〇%増)、製造業(五・三%増)、情報通信業(一一・一%増)、運輸業・郵便業(一一・五%増)、卸売業・小売業(一・一%増)、教育・学習支援業(三二・〇%増)、医療・福祉(一・九%増)など。減少したのは、学術研究・専門・技術サービス業(一・八%減)、宿泊業・飲食サービス業(三・四%減)、生活関連サービス業・娯楽業(二五・一%減)、サービス業(四・八%減)など。
新規求職者数は八千百十九人で、前年同月比六・三%(五百四十八人)増と、三か月ぶりの減少。季節調整値では、七千百五十六人で、前月比五・四%(四百八人)減と三か月ぶりの減少だった。






