「安倍政権の暴走にストップ」
◇大津
七月の参院選に向けて、滋賀選挙区(定数1)で立候補を表明している共産公認の坪田五久男氏はこのほど、大津市内の同党県委員会で事務所開きを行い、関係者や支持者約八十人が集まった。
事務所開きでははじめに、奥谷和美委員長が「今度の選挙は、暮らしと経済、原発、外交、憲法など、あらゆる分野にわたる安倍政権の暴走にストップをかけ、日本の政治、経済、社会を深刻な危機から救い出す、きわめて大事な戦いになる。その担い手は国民の立場にたち、改革のビジョンを示す、共産党以外にない。全国の比例で必ず五議席実現するため、滋賀県選挙区で坪田さんを勝利させるため全力で戦う。支援とご奮闘を心から申し上げる」と支援を訴えた。
立候補予定者の坪田氏は、「滋賀選挙区で名前の挙がっている四人の中で、私が唯一の現役の農民で、農協の組合員でもある。TPP参加を撤回して、日本の農業、この滋賀の近江米を守れるのは私だけしかいない。そして原発の問題でも、隣の若狭に原発銀座を抱える滋賀県で、この危険から琵琶湖と県民の命、暮らしを守れるのは私だけしかいない。消費税の増税では、こんな弱い者いじめ、営業とくらしを破壊する増税をやめさせ、大企業に社会的な責任を果たさせ、国民の所得を温めて、まともな景気回復の道を歩もうと訴えているのは私しかいない。『教え子を再び戦場に送るな』のスローガンを今も胸に刻んで活動し、憲法改悪を許さない、九条を守れと訴えているのは私だけ」と決意を述べた。







