ミニ大凧30団体や全国の凧も
◇東近江
「2013年東近江大凧まつり」(同まつり実行委主催)が第三十回目の開催となる今年から会場を風や足元の条件の良い東近江市栗見新田町のふれあい運動公園に移して、二十六日午前九時二十分から開催される。八日市大凧から東近江大凧へ、まさに飛躍の年になる。
開会式のあと、メニックス株式会社(近江八幡市西庄町)の二十畳敷大凧「桜咲け」のオープニング飛揚でまつりが開幕。三十団体が参加するミニ東近江大凧コンテストの図柄審査と飛揚審査や、北は福島県、南は鹿児島県まで百九十人による全国の凧の競演も繰り広げられる。
メインの百畳敷東近江大凧「心身健やか」の飛揚は、午前十一時半頃から風の条件を見ながら。風の女神が風を呼び、綱の引き手が息を合わせて一気に大凧を舞い揚がらせ、東近江の大空に張り付く勇姿を見せてくれるだろう。「心身健やか」の飛揚は今年が三年目で、今回が見納めとなる。会場ではステージショーやバザーなど楽しい催しも盛りだくさん。
まつり参加団体の中には、自分達のミニ大凧「平和を学ぶ 滋賀県平和祈念館」のミニチュア飾りを手作りして会場で配り、まつりを盛り上げようという滋賀県平和祈念館ボランティアの会(畑重三会長)のようなユニークな団体もある。メンバーは同館近くで集めたマツカサなどを飾って四月はじめごろから百個を作製し、まつり会場で子どもたちに無料配布する。イスの上でひよこ(ピー)がうまれる「ピース(平和)」の図柄がかわいい。
なお、会場には一般用駐車場がないため車で来場の場合は、ぷらざ三方よし隣のきぬがさ駐車場・能登川スポーツセンター・能登川第二幼稚園横駐車場・水車の郷公園・県立農業大学校の臨時駐車場を利用して無料送迎バスで。また、東近江大凧会館とJR能登川駅西口からも無料送迎バスが運行される。
問い合わせは、実行委員会事務局(TEL0748―24―1234)へ。当日開催の有無は午前六時半からテレホンサービス(TEL0748―24―1241・1242)で。当日雨天の場合は六月二日に延期。







