約19トンに増加
◇全県
県によれば、昨年度の外来魚回収施設からの回収量は前年度比三・六トン増の約十九トンと増加した。
琵琶湖の生態系保全のため、県では釣り上げた外来魚の再放流を条例で禁止しており、その実効性を高めようと琵琶湖周辺の公園や漁港などに回収ボックス(七十一基)やいけす(二十九基)を設置して、外来魚の回収を行っている。
回収量の増加の要因としては(1)外来魚回収ボックスを五基(彦根市神上沼、米原市朝妻漁港、守山市木浜内湖、大津市湖岸なぎさ公園、大津市比叡辻)新設(2)外来魚釣り上げ隊の参加企業拡大による釣り上げ量の増加(二十三年度二十五団体二百八十三キログラム→二十四年度三十四団体五百三十八キログラム)―などが挙げられている。






