8月4日、就航30周年記念式典
◇全県
県の環境学習船「うみのこ」がこの八月に就航三十周年を迎えることを記念して、県と教育委は同月四日、記念式典と記念航海を行う。
「うみのこ」は昭和五十八年七月に就航したが、県内の全ての小学五年生が乗船(宿泊)し、体験学習(県教育委員会のフローティングスクール事業)を行ってきた。最近では、「琵琶湖・淀川流域小学生交流航海」として、他府県の小学生を含めた航海も実施しており、乗船児童は四十七万人を超えている。
この三十年間、無事航海を続けられたことを感謝するとともに、乗船児童が四十七万人を超え、県民の三分の一が乗船してきたことを祝う三十周年記念式典が大津市浜大津の大津港ターミナルビルで開催される。
記念式典は午前十時から正午までで、事業開始当時の乗船者や淀川交流参加校による乗船経験、思い出など発表、川嶋宗継・滋賀大学名誉教授による記念講演「フローティングスクールと環境教育」(仮題)などが予定されている。
また南湖を回る記念航海が午後一時半から三時半まで実施される。 なお十九日も南湖で記念航海を行う。







