27日 やわらぎホールで
◇東近江
地域医療の核でもある東近江市立能登川病院の再生への課題と解決への方向性を、市民とともに考える「みんなで考えよう!病院フォーラム」が、二十七日に東近江市躰光寺町のやわらぎホールで開かれる。
市民の身近な病院として利用されてきた能登川病院の維持・発展について検討を続けている一般社団法人能登川地区まちづくり協議会が企画したもので、能登川まちづくり推進会議・能登川地区自治会連合会・市立能登川病院との共催。
今回のフォーラムは、“能登川病院に求めるもの”をテーマに、地域医療・自治体病院問題に精力的に取り組んでいる城西大学経営学部マネジメント学科教授・伊関友伸氏を招く。
伊関氏は、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了後、埼玉県庁に入庁、県民総務課や県立病院課、社会福祉課、精神保健総合センターなどを経て、平成二十三年四月から同大学教授に就き、行政評価や自治体病院の経営、保健・医療・福祉のマネジメントを研究している。また、総務省公立病院に関する財政措置の在り方等検討委員をはじめ国・地方自治体の委員を数多く務めている。
同フォーラムには、誰でも参加できる。開催時間は、午後一時半から同三時半まで。詳しくは、能登川地区まちづくり協議会(TEL0505―802―2793)へ。平日午前中のみ対応。





