県政史料室で展示中
◇全県
県は九月十八日まで、県政史料室(県庁内)で「近代との対話―滋賀県の歴史的文書」最終章と題した展示を行っている。
今回の展示では、滋賀県が廃県の危機にあったことを伝える文書、大津事件で逮捕された津田三蔵の事情聴取を記録した資料など、公文書、全十七点(複製含む)が一堂に。展示は無料。
また近代の「時」に焦点を当て、明治六年の改暦や彦根城の報刻鐘に関する歴史的文書を新たに展示している。
改暦は太陰太陽暦が太陽暦に変わったことで著名だが、時刻の概念も大きく変化する。
そうした変化の中での県の対応、「時」を知らせる鐘の役割を今回の展示で知ることができる。
展示は、月曜から金曜日午前九時から午後五時まで。ただし、祝日と、八月十四日から十六日は閉館。詳しくは、県政史料室(TEL077―528―3126)へ。






