参加者を募集中
◇全県
県は八月二十、二十一日の二日間、小学三年~六年生と保護者を対象に「夏休み親子水草と魚学習会」を開催する。
現在、南湖では水草が増えすぎて、枯れて腐るなど環境の悪化を招き、魚や貝が住みにくい傾向にある。
このため県では、水草を刈り取るほかに、水草を食べる琵琶湖固有魚「ワタカ」を増やして水草を減らし、在来の魚や貝が住みやすい南湖を取り戻す事業を行っている。
そこで県内の小学生に南湖の水草の異常さを知って、在来魚貝類の大切さと南湖再生の取り組みへの理解を深めてもらおうと、同学習会を催すもの。
内容的には(1)漁船に乗って湖上での水草繁茂の観察と水質などの調査体験(2)琵琶湖栽培漁業センターでワタカ種苗生産現場を見学し、ワタカの食性や水草の種類について学習する(3)琵琶湖博物館で琵琶湖魚介類を学ぶ―など。
学習会の場所は、琵琶湖博物館集合→志那漁港→琵琶湖→志那漁港→琵琶湖栽培漁業センター→琵琶湖博物館を、バスで移動する。
参加は無料。募集人数は各日十組(一組は保護者一人と子供二人以内)。パソコンまたは携帯電話から「しがネット受付サービス」にアクセスして八月二日までに申し込む。応募者多数の場合は抽選。
問い合わせは、県水産課漁場環境・資源担当(TEL077―528―3874、FAX077―528―4885)まで。







