3か月連続下回る
◇全県
東京商工リサーチ滋賀支店によれば、負債額一千万円以上の七月の県内企業倒産件数は九件(前年同月比二五%減)、負債額は六億四百万円(同九八・六%減)で、三か月連続で倒産件数が前年同月を下回った。
倒産は六業種で、内訳は建設業で四件、卸売業、不動産業、運輸業、情報通信業、サービス業で各一件発生した。
負債総額は、前年同月では、民事再生法適用を申請した(株)富士スタジアムゴルフ倶楽部(甲賀市)の負債総額四百十五億九千八百万円があった。これに対し、一億円以上の倒産は当月では三件発生したが、負債総額十億円以上の大型倒産は発生せず、負債額の最高が一億四千万円に留まった結果、前年同月比が大幅に減少した。
なお七月の倒産としては過去二十年で、件数は平成九年に並んで十二番目、負債額は二十年に次いで十五番目となった。






