武村氏が“ほんもの”の知事を語る
◇全県
元京都新聞論説委員の関根英爾氏が武村正義・元大蔵大臣の県知事時代を聞き書きした『武村正義の知事力』(写真)を出版したことを記念し、本人の武村氏による講演会が十月に彦根と大津の二会場で開催される。
武村氏は、八日市市長を経て昭和四十九年十一月から滋賀県知事を三期務めた。最初の知事選では前職との「すさまじい権力の争奪戦」を制し、初登庁後は「財政破綻からの脱出」に努めた。また赤潮発生などで汚染された琵琶湖を守るため、窒素やリンを規制した琵琶湖富栄養化防止条例を昭和五十四年に制定した。まさに滋賀県政史上、最大の知事ある。
そんな同氏が、いま求められる「ほんもの」の「知事力」を語る。
はたして嘉田由紀子知事は「ほんものの知事」なのか。その謎解きにも役立ちそうだ。
彦根会場は十月七日午後二時から、彦根商工会議所会館大ホール。定員は二百人。先着順。
大津会場は同月八日午後二時三十分から、ピアザ淡海三階大会議室。定員は二百人で、先着順。
いずれの会場も無料だが、大津会場では懇親会が午後五時からピアザ淡海六階クリスタルルームであり、これに参加の場合は、七千円が必要。
なお、問い合わせ・申し込みは、サンライズ出版(TEL0749―22―0627、FAX0749―23―7720)へ。








