児童公園前にコスモス畑 野村町自治会で初開催
◇近江八幡
近江八幡市野村町の児童公園で二十二日、「第一回ふるさとコスモスまつり」が開かれ、住民らが秋の訪れを楽しんだ。
なごみのまちづくりを目指している同町は、平成十七年から二年計画で水路沿いや公共施設にツツジを植えたり、近くの日野川堤防に二百三十五本の桜の木を植栽するなど潤いのある自然環境づくりに取り組んできた。
今年度からは三カ年計画で同公園前の田んぼに花を咲かせ、自然豊かな田園都市への掘り起こし事業に取り組むことにした。
同まつりは、その初年度の事業として六月に約十三アールの田んぼにコスモスの種をまいた。地域の自慢の一つ新米の収穫にあわせ、この日、同まつりを開催し、地域住民の世代間交流と収穫の秋を楽しむイベントとして計画した。
まつりの主役のコスモスは、台風18号の影響や早々に咲いた花が摘んで持ち帰られていることが重なり、きれいなコスモス畑になるにはもう少し日数が必要な状態だったが、会場には新米のプレゼントや芋煮鍋などが振る舞われ、人気集めた。







