20日、12月7日の2回講座 亡き妻への永遠の愛
◇大津
県立びわ湖ホール(大津市)は二十日、十二月七日の二日間、東条碩夫(とうじょうひろお)氏によるオペラ講座「歌劇「『死の都』について」を開講する。
この講座は、来年三月八日、九日に同ホールで上演する『死の都』公演に先立ち、この知られざる名作の魅力をたっぷりと解説するもの。
『死の都』は、ロマンティックで、美しい音楽に満ちた亡き妻への愛の物語。作曲者コルンゴルトは、一九二〇年にこのオペラを発表したあと渡米し、ハリウッドで壮大な映画音楽を書いた人物である。
東条氏は、クラシック音楽情報誌やブログなど、幅広い媒体を通じて鋭い批評を展開している音楽評論家。受講料は全二回通しで二千円(資料代、消費税を含む)。チケット・問い合わせは、同ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)まで。







