11月に開講、受講生募集中
◇大津
再生可能エネルギーで地域を元気にしようと、「まちエネ大学滋賀スクール」が十一月十八日から、大津市で開講される。主催は、環境映像インターネットチャンネル「GreenTVJapan」などでつくる同実行委員会(幹事会社=(株)TREE)。共催は、経済産業省資源エネルギー庁。
再生可能エネルギー事業者を育成する「まちエネ大学」は十一月から、北海道、東京都、和歌山、山陰地域、滋賀県の全国五か所で開催される。
「まちエネ大学」では、環境・エネルギー分野への投資に高い関心を持つ滋賀銀行と、県、環境NPOなどが連携しながら、再エネ関連事業者の育成を行う。
第一回講座は同十八日、大津市のピアザ淡海で開かれ、ゲスト講師には、長野県飯田市で平成十六年に日本初の市民出資による太陽光発電ファンドを成功させて以来、地域金融機関と協調しながらバイオマスや小水力発電も展開している、「おひさま進歩エネルギー(株)」の原亮弘代表取締役が予定されている。
第二回は十二月十六日、大津市の滋賀銀行本店で、テーマが「各地の再エネビジネス成功事例から学ぶ」(講師=大和田順子・一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表)、第三回は来年一月二十四日、同銀行本店で「リスクを踏まえて、始めよう!」(水上貴央・NPO再エネ事業を支援する法律実務の会代表)、第四回は二月二十七日、ピアザ淡海で「講座の成果を披露する再エネビジネスプラン発表会」(議事進行=小泉博之公認弁護士)―となっている。参加は、無料。ただし、テキスト代は三千円(税込)。
なお、十一月十八日の第一回講座開講に先立ち、受講説明会を兼ねたプレイベントを同月六日、ピアザ淡海で開催する。
プレイベント・本講座の申し込みは、同実行委員会事務局(TREE内 TEL045―227―8828)、メール(gpp@tree.vc)、ホームページ(www.greenpower.ws)へ。






