11月2・3・9日、県庁新館
◇大津
県とNPO法人CASONは十一月二日、三日、九日、「今、聴いてますか 子どもの声を」をテーマに、県庁新館で子どもの電話受け手養成講座を開く。
一昨年に起きた大津市のいじめ事件をきっかけに、子どもの声に耳を傾け、寄り添うことの大切さが再認識されている。公開講座では、電話相談の受け手を養成するとともに、青少年教育に関心のある人にも子どもの権利や取り巻く現状を紹介する。
対象は高校生以上。定員八十人。費用は無料。申し込みはファックスまたはメールで希望する講座を記入して、開講前日までに主催のNPO法人CASON(ファックス077―537―5922、info@casn.org)または県子ども・青少年局(TEL077―528―3551、ファックス077―528―4854、capdvup@pref.shiga.lg.jp)へ申し込む。
なお、講座日程は次の通り。
【十一月二日】「自分を知ることは相手を知ること~他者との相互関係で自己を見つめよう」島川武治さん(環境レイカーズ)午前十時▽「『子どもの最善の利益』という思想~オンブズパーソン制度とは~」桜井智恵子さん(大阪大谷大学)午後一時半▽オリエンテーションチャイルドライン・「こころんだいやる」とは 午後三時四十分~同四時半。
【十一月三日】「生きづらさを抱える子どもたち~子どもの貧困対策の現場から~」日野貴博さん(アトラス)午前九時半▽「居場所のない子どもたち~虐待・その背景と現状」廣田敬史さん(自立援助ホームBiTS―Unit)午後零時十五分▽「子どもたちの権利」荒川葉子さん(荒川法律事務所弁護士)午後二時半~同四時半。
【十一月九日】「『支える心を届ける』~聴くという支援~」宮脇宏司さん(ふぉりせ心理ストレス相談室)午前十時~午後三時






