龍谷大学と連携し専門的知見生かす
◇大津
大津市議会の取り組みである「大学との連携による議会からの政策提案」が、第八回マニフェスト大賞(実行委員会委員長=北川正恭早稲田大学教授)のグランプリを受賞した。同大賞は、地方自治体の首長、議会、議員、地域主権を支える市民の活動を表彰することで、政策本位の政治を推進しようとするもの。
グランプリに選ばれた大津市議会の「大学との連携による議会からの政策提案」は、市内に立地する龍谷大学と地域連携協定を締結(平成二十三年十一月)することによって、専門的知見を政策検討に生かそうとするもの。主要な成果としては、いじめ防止条例の制定などがある。
連携内容は具体的に、大学教員による専門的意見の陳述、研修講演による調査研究支援、大学院へ議員の推薦入学、大学の講義・講演へのスポット公開など。






