開通1年の効果
◇大津
国土交通省近畿地方整備局はこのほど、昨年十二月に開通した志賀バイパス(大津市北小松~北比良三・四キロ)の整備効果をとりまとめた。
それによると、交通量は周辺道路からバイパスへ交通が転換したことにより、国道161号の交通量は開通前と比較して年間で約六五%減少し、県道比良山線は八七%減少した。
このため国道161号の比良山口交差点の渋滞八・八キロ、県道比良山線の〇・八五キロが解消された。また、開通前は渋滞により追突事故などが多く発生していたが、開通により交通事故(志賀バイパス、国161、県道比良山線)は三十二件から十二件へと約六二%解消した。






