「柳が崎公園港」へ寄港
◇大津
琵琶湖汽船(株)(本社=大津市、中井保社長)はこのほど、ミシガンクルーズでの『柳が崎湖畔公園港』への寄港を開始した。
同クルーズではこれまで、「大津港」のほかに「におの浜観光港(通称=大津プリンスホテル港)」に着船していたが、今回、桃山様式と呼ばれる和風の外観と洋風の内観が特徴的な歴史遺産のびわ湖大津館や約五千九百平方メートルのイングリッシュガーデンのある『柳が崎湖畔公園港』への寄港は、琵琶湖ホテルが浜大津へ移転後、定期航路では平成十年八月に休止して以来十六年ぶり。
観光客にとっては、大津港を中心とした湖畔三点間(大津港、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港)のアクセスが繋(つな)がり、クルーズとびわ湖大津館の見学や比叡山坂本エリアを併せた観光コースなど、幅広い利用が可能となる。
乗船料は、大人二千七百円、学生二千二百円、こども千三百五十円(三十一日まで)。なお、四月一日から消費増税の関係で、大人二千七百八十円、学生二千二百六十円、こども千三百九十円になる。







