郷土の偉人にちなみ
◇大津
大津市は、平成二十七年度オープン予定の湖西道路・和邇インターチェンジの道の駅の名称を、「妹子の郷(いもこのさと)」に決定したと発表した。
百九十八件の応募の中から、阿知波正義さん(大津市)と出美智子さん(同)の名称を選んだ。決定の理由は、遣隋使で有名な小野妹子の出身地が同市小野とされ、地元と関係が深いことや、地域では小野妹子に関するイベントが毎年開催され、親しまれている人物であることを挙げている。
この道の駅の設計は、県産の木材を積極的に活用し、外観はモダンでありながら、内装は木の温かみを生かしたデザインとなっている。
環境に配慮して太陽光発電装置、電気自動車の充電設備を導入するほか、災害拠点として活用できるよう、防災倉庫や耐震性の貯水槽、非常用発電機なども整備する。






