幹部辞任相次ぐ
◇大津
「一身上の都合」を理由に、任期を二年残して辞める大津市の茂呂治副市長(61)の退任式が三十日、同市役所で行われる。三月には、同市の教育長も任期を残して辞職している。
茂呂氏は総務部長から副市長に起用され、長年の経験で培われた行政手腕や市職員とのパイプが期待された。
同氏は三月中旬に退職を願い出たが、新年度の体制固めを理由に慰留され、二十日にあらためて退職願を市長に提出し、受理された。
一部の憶測で、予算や人事を巡って市長との対立があったとされるが、越市長は「事実でない」と否定し、「(ごみ処理場問題などの)今までの懸念事項に一定の方向性が見え、二年を区切りとした」と説明している。








