坪田氏が決起集会
◇栗東
二十六日告示の知事選(七月十三日投開票)に立候補する無所属新人で共産県委員会常任委員の坪田五久男氏(55)の決起集会がこのほど、東京都知事選に出馬した元日弁連会長の宇都宮健児氏を招き、栗東芸術文化会館さきらで行われた。
この中で宇都宮氏は立憲主義をテーマに、「基本的人権が憲法で最も大事な原理である。戦争は最大の人権侵害であり、人権を尊重すれば戦争は起こらない。憲法は国家の暴走を縛るものであり、多数者の専制を許さないものだ」と講演した。
知事選についても「おそらく今後二年間、国政選挙はない。このため地方自治体の選挙で、原発再稼動、社会保障の引き下げ、憲法改悪を許さないと一矢報わないといけない」と、激励した。
坪田氏は、再稼動差止めした福井地裁の判決を「地元の運動がつくったすばらしい判決」と評価し、一方で「政府は(規制委員会でクリアした原発は再稼動させる)方針を変えないといい、まともでない」と批判し、「滋賀から原発ゼロの揺るがない意思を発信しよう」と、呼びかけた。







