「暮らし中心の県政つくる」
◇大津
二十六日告示の知事選挙に立候補予定の無所属新人で共産県委員会常任委員の坪田五久男氏(55)=共産推薦=は二十日、JR大津駅近くで事務所開きを行い、支援者百二十人が駆けつけた。
坪田氏は、集団的自衛権行使をめぐる憲法解釈問題や法人税減税、残業代ゼロ法案に触れて、「知事選は安倍政権の暴走政治にきっぱり審判を下す大事な場」と訴えた。
県政では、県立養護学校のマンモス化、介護や保育、若者の雇用など訪問活動で見聞きした問題を挙げて、「国の言いなり、大企業中心の在り方を改め、暮らし中心の県政をつくる。希望の滋賀県をつくっていく」と、決意を述べた。
また、原発に関しては「圧倒的に多い原発ゼロの願いを託せるのは私だけ」と、支援を訴えた。(高山周治)







