知財支援「サテライト窓口」開設
◇栗東
一般社団法人県発明協会(栗東市上砥山)はこのほど、知的財産の総合支援として、テレビ会議システムを利用した「サテライト窓口」を開設した。
このシステムは、県工業技術総合センター内にある知財総合支援窓口と長浜及び彦根の県東北部工業技術センターとをインターネット回線で結び、Webカメラによりパソコン画面を見ながら知的財産にかかる相談を行うもの。長浜市、彦根市などの事業者らは地元の技術センターで相談することができることになった。
現在、テレビ会議システムを利用したサテライト窓口を開設している都道府県は、北海道のみとなっており、近畿では滋賀県が初めて。
ちなみに知財総合窓口は、中小企業などが経営の中で抱えるアイデア段階から事業展開までの知的財産に関する悩みや相談を担当者が一元的に受け付けている。ヒアリングにより経営課題を把握し、窓口に配置された支援担当者が課題などをその場で受け付け、ワンストップで解決(支援)するもの。







