49のコンサート、まちなかイベント
◇大津
びわ湖大津秋の音楽祭が十三日から、「音楽の○△□(カタチ)見つける」をテーマに開幕する。会期は十一月三日まで。
同祭は、音楽を中心に様々なジャンルの芸術文化を通じ、大津のまちなかを活性化させていくことを目的に、今回で六回目を迎える。会期中は、オペラ・コンサートなど二十三、まちなかイベントとして二十六、計四十九の催しが市内各所の会館で実施される。
特徴のひとつは、国内外の多彩なアーティスト・ジャンルが楽しめる点。オペラでは、沼尻竜典氏(びわ湖ホール芸術監督)指揮によるヴェルディ作曲の歌劇「リゴレット」が十月十一日、十二日、びわ湖ホールで開催される。
コンサート(室内楽)では、世界最高峰の弦楽四重奏「アルカント・カルテット」が十月四日、同ホールで演奏するほか、スカイプラザ、大津市民会館、しがぎんホール、奏美ホール、フィガロホール、ながらの座・座などで実力派の演奏家が登場する。
また、江戸時代から続く大津祭が同時期(十月十一日、十二日)に行われるため、オペラ「リゴレット」(十月十一日)の公演終了後、大津祭ボランティアガイドによる大津祭宵宮ツアーを実施し、大津祭とオペラ・音楽の相乗効果でまちなかを盛り上げる。
音楽祭のフィナーレは、全日本吹奏楽コンクールの金賞常連校である大阪府立淀川工科高校吹奏楽部と顧問教諭、丸谷明夫氏に、公募で募った市民が加わった「びわ湖に響け!1000人の吹奏楽with淀工」を開催し、迫力ある演奏を行う。
詳しくは「びわ湖大津 秋の音楽祭」のホームページまたは、びわ湖ホール(TEL077―523―7140)、「びわ湖に響け!1000人の吹奏楽with淀工」については大津市都市再生課(TEL077―528―2501)へ。







