八幡堀で素人寸劇
◇近江八幡
時代劇が似合うまちをPRしようと近江八幡観光物産協会員や愛好者が武士や浪人に扮してこのほど、たての寸劇を行楽客で賑わう白雲橋近くで繰り広げ、見物人を楽しませた。
当日の八幡堀まつりに合わせた初めての取り組みで、役者に扮した人たちは自前の衣装を身につけて参加。寸劇は、見物の行楽客を時代劇のロケ撮影の主役に抜てきし、たての演技に挑戦してもらうという趣向。
主役に選ばれたのは、たまたま福井県から来ていた男性で、地元で時代劇のグループを作って活動していることもあり、素早い立ち回りで協会員らが扮する悪役を次々と切り倒し、見物人から拍手を受けていた。
同協会広報委員会の加納学さん(51)は「今回はゲリラ的なイベントだったが、将来は独り立ちさせられるように取り組んでいきたい」と話していた。






