5日 やわらぎホールで健康講座
◇東近江
東近江市国民健康保険と市、滋賀県は、五日に東近江市立やわらぎホール(躰光寺町)で開催する「腎臓を守る健康講座」の参加を、広く呼びかけている。
新たな国民病とも言われている「慢性腎臓病」は、全国に約千三百三十万人の患者がいると言われ、成人の八人に一人がその該当者と考えられており、年々増加傾向にある。初期は自覚症状もほとんどなく、放っておくと症状が進行し、患者や家族に大きな負担をともなう人工透析が必要となる。
透析に至らないためには、腎臓機能の低下を予防するための食事療法が非常に重要となることから、今回、腎臓内科の権威で食事療法を全国に広める活動を展開し、多数の著書で透析予防を訴え続けている昭和大学客員教授の出浦照國氏を講師に迎え、「透析導入を遅らせるための食事療法とは」をテーマにした講演で、食事が腎臓に与える影響の正しい理解と、効果的な食事療法について、わかりやすく学ぶ。
講演は午前九時からと、午後一時からの二回開催。定員は各回二百人で先着申し込み順。参加無料。
申し込みと問い合わせは、市役所保険年金課(TEL0748―24―5631)まで。





