「一強に喝を入れる」
◇大津
衆院選の来月二日公示(十四日投開票)を前に、民主県連の会見が二十二日大津市内で開かれ、各選挙区の同党公認の立候補予定者が決意を述べた。
滋賀1区の前衆議員、川端達夫氏は「格差社会をこのまま続けるのか、一票で流れを断ち切り、流れを変えて暮らしを変えるのか。背景には巨大与党の一強という勢力がある。この一強に喝を入れたい」と、選挙戦への意欲を語った。
滋賀2区の元衆院議員の田島一成氏は、争点のアベノミクスの効果に加えて、「私の選挙区は中山間地が多く、気候変動による自然災害、生態系の変化に大きな影響を受ける」と、環境や農林水産の政策も訴えたいとした。
滋賀3区の前守山市議で新人の小川泰江氏は「母親、女性、市民活動、市政を経験した者として、三日月氏の知事選挙で提案集を担当した者として、くらしの声を国政の場へ届けていく政治を目指す」と決意を述べた。
滋賀4区の元参議員で新人の徳永久志氏は「今なすべきことは解散総選挙でなく、アベノミクスという経済政策の総点検であり、チェックであり、修正であり、転換だ」と声を強めた。







