県内での応援演説
◇大津
衆院選が後半戦に入り、各党の党首、幹部クラスが支持拡大に向けて、相次いで滋賀県入りしている。
民主党の海江田万里党首は八日、大津市内の街頭演説で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」について、「物価ばかり上がる経済政策は一番とってはいけない方法」と批判。「国民の声に耳を傾けようとしない安倍政権にこのまま政権を任せていいのか。野党が減ればこれまで以上に暮らしがむちゃくちゃにされる」と支持を訴えた。
自民党の谷垣禎一幹事長は九日、大津パルコ前で経済政策について「仕事が増え、賃金も二%増えた。経済がよい循環している何よりの証拠」と主張する一方、「実感がないというのも事実。地方創生で地方を伸ばす」「成長の時(チャンスを)つかみ損ねる人もいる。政策を打って全体の底上げを図る」と継続を訴え、「さらに安定した政治力を与えてほしい」と支援を求めた。
また、共産党の山下芳生書記局長は十三日午前十一時から、大津パルコ前で街頭演説を行う。








