行政、事業者、消費者が一堂に
◇栗東
県の主催、県食品衛生協会、県生活協同組合連合会の共催による「食の安全・安心シンポジウム」が来年一月二十一日午後一時半~四時まで、「今、輸入食品の安全は」をテーマに、栗東市の栗東芸術文化会館さきらで開催される。
日本は食品・食材の多くを海外に頼っており、輸入食品を抜きに食生活は成り立たない状況だが、その一方で期限切れ鶏肉の使用など輸入食品の安全性への信頼を揺るがす問題が続発している。
このため輸入食品の安全性確保のため、事業者、国、都道府県市では、さまざまな取り組みが進められている。
そこで今回、輸入食品に関係する行政、事業者、消費者が一堂に会し、輸入食品に対する取り組み状況について意見交換を行うもの。
内容的には、畝山智香子・国立医薬品食品衛生研究所安全情報部第三室長の基調講演「食品中化学物質のリスク評価」、鈴木則彦・大阪検疫所輸入食品相談指導室長の講演「輸入食品の安全性確保の取り組み」、パネルディスカッション―など。参加希望者は来年一月十四日までに、必要事項を記入の上、FAX(077―528―4861)か、電子メール(el00@pref.shiga.lg.jp)で申し込む。参加は、無料。問い合わせは、TEL077―528―3643へ。






