来年1月25日、ピアザ淡海
◇大津
全国若年認知症フォーラムが来年一月二十五日正午から、「支えること、支えられることの垣根をなくす」をテーマにピアザ淡海(大津市)で開催され、国の対策の方向性や、県の地域ケアモデル事業の実践報告が行われる。全国若年認知症家族会と支援者連絡協議会の主催。
フォーラムでははじめに、厚労省高齢者支援課認知症・虐待防止対策推進室の翁川純尚室長補佐の報告「若年認知症施策の現状」、日本医科大学の北村伸・特任教授の特別講演「川崎市における認知症連携と若年性認知症の現状」、県医療福祉推進課の「県の若年認知症対策について」が行われる。
続いて進行の藤本クリニックの藤本直規理事長と奥村典子氏の全体報告「滋賀県発 若年認知症の人たちを中心にした働くことへのチャレンジ」のあと、現場からのリレー報告が行われる。内容は、▽「かかりつけ医が行う若年認知症企業研修」(藤井内科の藤井義正氏)▽「行政もバックアップ」(守山市と高島市の地域包括支援センター)▽「家族も社会参加」(家族代表の藤本壽雄氏)▽「仕事の場の広がり 滋賀県」(チームほたるの立入道夫氏、NPО法人元気な仲間の谷仙一郎氏、仕事にきゃんせの上野康子氏)▽「仕事の場の広がり 滋賀県から全国へ」(長野県NPО法人やじろべーの中沢純一氏、愛知県社会医療法人杏嶺会いまいせ診療センター・認知症センターの小倉紫氏)▽「働くことでつながった仲間」(NPО法人県社会就労事業振興センターの城貴志氏)―となっている。
定員四百人。参加費五百円。
申し込みは、所定の用紙に必要事項を記入し、来年一月十日までに〒524―0037守山市梅田町2―1―303、セルバ守山三階(医療法人藤本クリニック・NPО法人もの忘れカフェの仲間たち内)全国若年認知症フォーラムin滋賀担当(TEL077―582―6032)へ。






