京阪電車、琵琶湖汽船が「兄妹企画」人気アニメ「おでんくん」とのコラボで盛り上げ
◇大津
あなたならアツアツのおでんを、電車と船どっちで食べる?。そんな「兄妹企画」を、京阪電車(本社・大阪市)と琵琶湖汽船(同・大津市)が来年一月から始める。
京阪電車が毎年冬に実施する人気企画「おでんde電車」で満席状況が続き、「ぜひ船上で」との要望が多く寄せられたため、同じ京阪グループである琵琶湖汽船で「汽船deおでん」を企画した。
「おでんde電車」は石山坂本線(石山寺駅~坂本駅間)を走る電車内を屋台風に飾り付け、電車に揺られながら温かいおでんを食べて楽しいひと時を過ごす。
一方、「汽船deおでん」は、大津港から出航する送迎船に乗り、夜景を楽しみながら昭和初期の近代建築「びわ湖大津館」へ向かい、館内のフレンチレストランで自家製おでん(食べ放題)を味わう。
さらに人気アニメ「がんばれ!おでんくん」とのコラボも実現し、同アニメのキャラクターが「おでんでん」(おでんde電車のキャラクター)と、「でんこちゃん」(汽船deおでんキャラクター)とともに企画を盛り上げる。
期間は、来年一月十六日から三月十五日までの五十一日間(月曜日除く)。
発着時刻は、おでんde電車は午後六時二十六分に浜大津駅を発車し、坂本駅(トイレ休憩)で折り返して、石山寺駅(同)に至り、再び折り返して浜大津駅に午後八時二分に戻る。
「汽船deおでん」は午後六時二十六分に大津港を出航し、同四十分にびわ湖大津館付近の柳が崎湖畔公園港に着。同館で飲食したあと、午後七時五十五分に同港を出て、同八時十分に大津港へ帰港する。
料金はいずれも三千五百円。おでんde電車は京阪電車(TEL077―522―4529)、汽船deおでんは琵琶湖汽船(TEL077―524―5000)へ。
(高山周治)







