展覧会「ユートピアの創造主たち」
◇大津
「ユートピアの創造主たち」と銘打ち、アール・ブリュット作家の作品を集めた展覧会が、二月六日から八日まで、大津プリンスホテルのコンベンションホール淡海(大津市)で開かれる。
同展では、日本の著名な作家の作品や、昨年行われた「アール・ブリュット作品全国公募展―創造のカタチ―」から選定された作家の作品を通じて、作家たちが創り出した千差万別の「ユートピア」を紹介する。観覧料五百円。
問い合わせはアール・ブリュット魅力発信事業実行委員会(TEL0748―46―8100)へ。
なお、主な特別講演と関連イベントは次の通り。
【特別講演】
▽特別講演「生々しい何かと強迫~なぜ、作品に巻き込まれるのか~」(二月七日午前十一時)=北山修氏(精神科医・臨床心理士)。
▽フォーラム特別講演「アール・ブリュットと日本の美術」(二月八日午前十一時半)=野見山暁冶氏(洋画家)、聞き手・田島征三氏(美術家、絵本作家)。
【関連イベント】
▽講演「アーツでナニカモ越えていこう!」(二月六日午後一時)=松下功氏(作曲家、東京藝術大学副学長)、聞き手・小林瑞穂氏(同展アートディレクター)。
▽アール・ブリュット作品全国公募審査結果から(同午後二時十五分)=田島征三氏(美術家、絵本作家、アール・ブリュット作品全国公募審査員)。
▽座談会「作品発掘のプロセスについて語り合う」(同午後三時十五分)=コーディネーター・アサダワタル氏(文筆家、NO―MAディトリアルディレクター)。
▽対談「ワンパターンが世界を救う」(同午後四時半)=鎌田東二氏(京都大学こころの未来研究センター教授)、田口ランディ氏(作家)。







