名品54点、無料公開 24日から
◇大津
県立近代美術館(大津市)は二十四日から、開館三十年を記念した「滋賀近美30年の至宝展」を開き、無料で公開する。
同美術館は昭和五十九年の八月にオープンし、近代の日本画、郷土滋賀県のゆかりの美術、戦後アメリカと日本を中心とした現代美術の三本柱で作品を収集し、平成二十六年現在で所蔵作品総数は千七百点を超えた。
「滋賀近美30年の至宝展」では、収蔵品の中から日本画部門二十六点、洋画部門四点、工芸部門七点、現代美術部門十七点の計五十四点の名品を無料公開する。
また館蔵品への理解を深めてもらうために、展示中の各作品には詳細な解説文を添えるほか、担当学芸員によるギャラリートーク(午後一時~二時)と、美術館サポーターによる対話型ギャラリートークの催し「おしゃべり美術館」(午前十時~正午)を、会期中毎日開催する。週末には、館蔵品に関連した映画上映会も実施する。
問い合わせは同美術館(077-543-2111)へ。







