22日
◇大津
県社会福祉協議会は二十二日午後一時から、市民協働の除雪支援を考えるフォーラムをアヤハレークサイドホテル(大津市)で開く。
滋賀県は、北部・西部地域を中心に県土面積の約二七%が豪雪地帯対策特別措置法に基づく豪雪地帯であり、県全体人口の約一三%がその地域で暮らしている。
多くは山間部であり、高齢化と人口減少が進行する中で、除雪ニーズは年々高まっている。このような中で近隣の助け合いや市町単独では困難なことが多く、公的施策の充実やボランティアの体制づくりが求められている。
フォーラムの内容は、福祉のまちづくりと地域活性化の視点から、基調講演「除雪支援と地域づくり」(上村靖司・長岡技術科学大学教授)や実践報告「前橋市大雪たすけあいセンターの取り組みについて」(高山弘毅・前橋市社会福祉協議会ボランティアセンター主任)、シンポジウム「市民協働の除雪支援体制の構築に向けて」となっている。
参加無料。定員百二十人。問い合わせは同協議会(TEL077―567―3924)へ。






