にんげん雛絵巻まつり
◇東近江
五個荘近江商人屋敷外村繁邸で14日と15日、人が雛人形に扮する「にんげん雛絵巻まつり」が開催された。
華麗なにんげん雛を見ようと多くの観光客たちが訪れ、賑わった。
3月29日まで五個荘地域で開催している「商家に伝わるひな人形めぐり」に合わせて行われ、今年で18回目を迎える毎年の恒例行事。
14日は、東近江市観光大使の「レインボー大使」の2人がお内裏様とお雛様に扮し、三人官女と五人囃子は地元の淡海書道文化専門学校の学生たちが務めた。
県外の観光客も多く見られ、三人官女から来館した一人ひとりに甘酒が、子どもたちには雛あられが振る舞われた。
今年は、お内裏様とお雛様が人力車に乗り、屋敷周りを回ったりと盛大に行われ、にんげん雛人形を初めて見た川野ほずみちゃん(7)となぎみちゃん(3)の姉妹は「とてもきれい。大きくなったら私もやってみたい」と笑顔で話し、目を輝かせていた。
また、同人形まつりの期間中、隣の外村宇兵衛邸では、お雛様の衣装をまとい、記念撮影などもできる。










