29日、米原市で舞踊祭
◇米原
特色ある地域の祭りを紹介する舞踊祭「近江の祭り」(県などの主催)が二十九日、県立文化産業交流会館(米原市)で開催される。
近江は、四季折々の自然に恵まれ、人、もの、商いが交わったことで、特色ある多くの「近江の祭り」が生まれてきた。しかし、今なお力強く伝えられている祭りがある一方、生活の変化に伴って失われつつある祭りもある。
「近江の祭り」では、県内四団体と京都・滋賀を中心に活動する剣舞のステージが披露される。
出演は、テンポよく勇壮で華麗な「日吉神社 おはな踊り」(甲良町)、中世の風流踊りを継承する「八幡神社 小野町太鼓踊り」(彦根市)、鬼や般若の面をつけて練り歩く「押立神社 ドケ祭り」(東近江市)、賤ヶ岳の戦いにルーツをもつ雨乞い「八幡神社 朝日豊年太鼓踊り」(米原市)、武士の心意気を舞う「正賀流サムライ剣舞」となっている。
このほか、ロビーで「伊勢大神楽」(三重県)と「甲良甲冑隊」(甲良町)の特別ステージが演じられる。
無料。ただし、整理券が必要。問い合わせは同会館(TEL0749―52―5111)へ。













