ダイヤ改正と便数大幅増に
◇大津
琵琶湖汽船(株)(本社・大津市、川戸良幸社長)は一日から、びわ湖南湖で運航するミシガンクルーズのダイヤ変更と高速船クルーズの新たな定期運航を開始している。
これまで同社は、大津港を起点に南湖を周遊する外輪船ミシガンクルーズを一日四便~六便運航してきたが、一便あたりのクルーズ所要時間が周遊六十分~百五十分となるため、先発便が出た後の次便までの待ち時間が長く、大津での滞在時間が限られた旅行客や手軽にショートクルーズを楽しみたい外国人観光客のニーズに応えることができなかった。
このため新ダイヤでは、午前~夕方にかけて運航するミシガンクルーズの八十分と九十分のコースを全て八十分のコースに統一。
また、ミシガンクルーズの各便の間に高速船(「メグミ」、「ランシング」)を就航させてミシガンと高速船を交互に運航することで、次便までの待ち時間を平均一時間程度まで短縮した。
この他にも、各便が寄港する三港(大津港、におの浜観光港、柳が崎湖畔公園港)間の区間乗船料を新たに設定し、二港間を気軽に乗船できるようになった。
詳しくは、同社船舶営業部(TEL077―522―4115)へ。







