高齢者や障がい者に優しい申込書
◇大津
滋賀銀行は地方銀行で初めて、高齢者や障がい者に使いやすい申込書の採用を大津市長等の中町出張所から開始し、順次全店に展開していく。
これは、同行が一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)から「伝わるデザイン」認証を取得した申込書を採用したもの。
具体的には、預金口座開設時に必要な「印鑑票」については、顧客に記入してもらう書類を二枚から一枚にまとめるとともに、記入する箇所を可能な限り削減している。
申込書はユニバーサルデザインを導入しており、情報量、レイアウト、色彩設計、記入欄等、UCDAが定める九つの評価項目「DC9ヒューリスティック評価項目」で基準を満たしたことから「伝わるデザイン」認証を受けた。
同行では「今回の認証取得を契機に見やすさ、書きやすさ、わかりやすさに重点をおき、申込書を順次見直していく」としている。






