6日まで東京都内で開催中
◇長浜
東京都港区六本木の国立新美術館で開催中の「蒼騎(そうき)展」の新人賞に、長浜市の芳井秀子さんの「余呉湖の冬」(洋画)が選ばれた。会期は六日まで。
同展は、全国的な組織をもつ美術公募団体「蒼騎会」が先進的芸術運動を掲げ、昭和三十六年から開催する公募展で、今年で五十五回を数える。出品は例年、三百点、入場者は一万三千人を超える。
なお、蒼騎会は、洋画家の故・佐藤昌祐氏ら若手八人が中心になって昭和三十四年、風通しのよい運営と創造的な作品表現を目指して結成された。現在では北海道から九州までの十五支部、会員・会友百八十人の組織となっている。






