6日、湖南市の2小学校で授業
◇湖南
湖南市の三雲小学校と下田小学校で六日、近畿大学の鈴木高広教授による「芋(いも)発電エネルギー教室」(主催=こなんイモ・夢づくり協議会)が開催される。
両校や市内の石部東農園では五月から、棚に土の入った袋を並べて栽培する「芋空中栽培」を始めているが、ここで収穫されたサツマイモを使って簡易発電実験を行うもの。
サツマイモをすりつぶし、そこにメタン菌を入れて発酵させてメタンガスをつくり、発火させる実験。身近で出来るバイオマスエネルギーを体感してもらおうという授業だ。
鈴木教授は「太陽光を無駄なくバイオマスに転換するには、空間的に作物を栽培し、受光面積を広げればいい。芋を国内で空間大量栽培すれば、原子力と化石燃料を全量代替するエネルギーとして有力」とコメントしている。








