24日、大津市のピアザ淡海で
◇大津
電力自由化が来年に迫る中、地方創生にかかわる電力分散化と地域エネルギー会社に焦点を当てたセミナー「地域エネルギー会社の国内外動向(スマートコミュニティと地方創生)」が二十四日午後二時から、大津市のピアザ淡海県立県民交流センターで開催される。主催は、環びわ湖地産地消型エネルギー研究所(注)。
今回は、海外事例として、デンマーク・オーストリアのエネルギー視察で見えてきた地域エネルギー会社の現状と課題を大阪ガス近畿圏部地域共創計画チームの松下繁雄氏が講演する。また、国内事例としてICT(情報通信技術)を活用したエネルギー・医療・サービス・農業・観光を取り込んだスマートシティ会津若松の取り組みについて、会津若松市企画政策部副参事の村井遊氏が「スマートコミュニティの推進による地方創生」についての講演も。
参加は無料。参加希望者は所定のフォームに記入して、FAX(0749―28―8620)、メール(shigaene@office.usp.ac.jp)で申し込む。詳しくは、同エネルギー研究会事務局(TEL0749―28―8610)へ。
(注)環びわ湖地産地消型エネルギー研究会=文部科学省の「地域イノベーション戦略支援プログラム」に採択された県立大学、立命館大学、県が地域に根差した環境性能の高い安定電源の開発及び需要と供給の調整を行う地域内スマートグリッドシステムの開発に取り組んでいる






