23日 文化産業交流会館
◇米原
邦楽のおもしろさを手軽に味わってもらえる「うたと邦楽器2015」(主催=県、公益財団法人滋賀県文化振興事業団、後援=県教委員、米原市教委、県高文連日本音楽部会など)が、二十三日午後二時に米原市下多良二丁目の県立文化産業交流会館小劇場で開演する。
滋賀県出身で神奈川県在住の声楽家、横山政美氏による県民企画提案事業としての開催。声楽と邦楽器の演奏にアンサンブルの豊かさや可能性、日本の楽器の多彩な音色を実感してもらう。
今回は、新作初演となる朗読と音楽で表現する「まんまる月夜の竹生島」や、近江民話「花折峠」が題材の「祈りの花筏」、原爆少女禎子の折り鶴が主人公の「折り鶴抄」、昨年初演を飾った「余呉湖の羽衣伝説」、滝廉太郎の「荒城の月」「箱根八里」「花」、日本の代表曲「さくらさくら」や、情熱と哀愁漂う南米の国エルサルバドルを歌う「El salvador」、明日への希望を歌い上げる「大空へ」を、横山政美(ソプラノ)、福嶋勲(バリトン)、池上眞吾(箏三絃・胡弓)、日吉章吾(箏)、吉澤延隆(十七絃)、大河内淳矢(尺八)が、美しい旋律で客席に届ける。
入場料は、一般二千円、十八歳以下一千円(全席自由 未就学児入場不可)。同館と同館インターネットチケットなどで発売中。問い合わせは、同館(0749―52―5111)へ。
読者ペア
3組招待
滋賀報知新聞社では、この公演に読者ペア三組、六人を招待する。希望者は、「うたと邦楽器 希望」、郵便番号、住所、氏名、年齢、連絡がとれる電話番号を、滋賀県立文化産業交流会館へファックス(0749―52―5119)で。締め切りは二十日必着。当選者には同館から連絡し、当日窓口で入場券を交付する。







