守山市勝部自治会がグランプリ
◇守山
守山市勝部自治会(小島宣秀会長)はこのほど、宮城県仙台市の東北工業大学で行われた「第八回いい川・いい川づくりワークショップ」(主催=同実行委員会、講演=国土交通省)で、全国から参加した四十一団体の中から、見事グランプリに輝いた。
このワークショップは毎年一回、全国各地で川や水環境に関わる活動・事業をしている市民、NPO、行政などが集い、事例発表と公開討論を通じて、「“いい川”“いい川づくり”とは何か」を探るため行われている、コンテスト形式のワークショップで、今年で十八回目(十回までは別の名称)。
守山市勝部自治会は、八百年の歴史を持つ火祭りを守る地域であると同時に、JR守山駅前という利便性の高い場所で住宅開発が活発に行われている人口増加地域。
伝統継承と人口増加という二つの特徴を上手くとらえ、町内を縦横に流れる九つの河川を生かしたさまざま取り組みによる老若男女が参加する地域づくりが高く評価された。
勝部白治会が「いつも」(普段)の取り組みを発表したところ、全国から集まった選考員の絶賛を浴びるなど、勝部の「地域力」の高さが再発見された。
なお同自治会では、水フェスタ、手作り水車、水辺のカフェなど、地域の老若男女・子供たちが主役になって活動している。







