26日、27日開催
◇東近江
二十六日と二十七日、近江商人発祥の地でもある五個荘地区で、「中山道灯り路」と「ぶらっと五個荘まちあるき」が開催される。
模擬店が並ぶ中山道うまいもん市や
時代絵巻行列など盛りだくさん
二十六日(午後四時~九時)は、中山道沿いの各自治会が創作した行灯などを街道に並べ、幻想的な風景が広がる「中山道灯り路」が開かれる。
街道沿いの各場所で催しが開かれ、天理教北五個荘分教会(六時半~七時半)では「雅楽演奏会」が、小幡町公会堂(六時半~八時半)では「バルーンアート」、宮荘町茶ろん坪六(四時~九時)では「竹内綾子パッチワークキルト展」、五個荘コミュニティセンター前(七時~八時)では「キッズダンス・ストリートダンス」、石塚町(六時半~七時十分)では「大道芸」が開かれ、イベントを盛り上げる。
また、自治会や地元商店の模擬店が並ぶ「中山道うまいもん市」(四時~九時)では、マグロの解体ショーなどが行われるほか、中山道などの特産品が当たるスタンプラリーも実施する。
二十七日は、「ぶらっと五個荘まちあるき」を開催。近江商人が活躍した明治・大正時代の衣装を身につけ、古い町並みが残る金堂地区を練り歩く「時代絵巻行列」や、「はいからさんコンテスト」、近江商人の本宅や神社・仏閣などでは、非公開の屋敷や画家・陶芸家の作品を展示する「ぶらりまちかど美術館・博物館」が開かれたりと、盛りだくさんの内容となっている。
そのほか、金堂まちなみ保存交流館では、同町が生んだ芥川賞作家「辻亮一の遺品展示」も開かれ、よもぎ餅と抹茶で来訪者をおもてなす(無料で限定百五十食)。







