滋賀レイクス視察
◇大津
来秋開幕のバスケットボール「Bリーグ」の大河正明チェアマンがこのほど、同リーグ一部に参入する滋賀レイクスターズの本拠地に予定する県立体育館(大津市)を視察し、観客席五千席のうち二割を占める立ち見スペースの縮小を求めた。
Bリーグ一部の参入条件には、「五千人収容」のホームアリーナの確保がある。これに対してレイクスは観客席四千席分に立ち見千人分を加えてクリアした。しかし、同リーグでは二〇一七年から、立ち見を全体の一割に制限する方向にあり、基準から外れた場合は成績に関係なく二部降格もありえるという。
このため、滋賀レイクスは今後、国体会場として検討されている県立体育館の早期再整備の要望、多目的アリーナの新設を市町へ呼びかけるなど、新たな本拠地を模索する。







